ユーベ、カンセロ獲得交渉で苦戦。バレンシアが提示条件を拒否 | ユベントス・ジャーナル

ユーベ、カンセロ獲得交渉で苦戦。バレンシアが提示条件を拒否

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約4000万ユーロを要求か?

ユベントスは、2017/18シーズンにバレンシアからインテルへとレンタル移籍していたSBジョアン・カンセロ(24)の獲得を狙っている。

同選手は、レンタル先のインテルが買い取りオプションを行使しなかったことでバレンシアへの復帰が決定的となった。そこへイタリア王者が獲得に乗り出した格好だ。

しかしバレンシアは、ユベントスが最初に提示した条件を拒否。交渉は困難に直面している。11日、スペイン紙『SUPER DEPORTE』が報じた。

当初カンセロの獲得に対しては、ユベントスが500万ユーロ(約6.5億円)での1年間レンタルに加え、3500万ユーロ(約45億円)の買い取り義務を含めた条件で交渉に挑むとされていた。

ところが、今回バレンシアに提示した交渉では、2000万ユーロ(約26億円)にマルコ・ピアツァ(23)を含めた条件だったのではないかと伝えられている。

カンセロの保有権を持つバレンシアは、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)への抵触を避けるため、6月末までに約4500万ユーロ(約58億円)の金額を集める必要がある。

そのため選手の売却は急務。このポルトガル人SBを売りに出し、約4000万ユーロ(約52億円)を捻出したいと考えているようだ。

『SUPER DEPORTE』によると、ユベントスとカンセロはすでに個人合意に至っており、残すはクラブ間で条件を詰めるのみだとしている。

果たして、ユベントスはバレンシアの要望に歩み寄るのだろうか。両者の交渉がどのような形で決着するのか、目が離せそうにない。

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