アッレグリ、カルチョ界が誇る2人の“至宝”の別れ惜しむ | ユベントス・ジャーナル

アッレグリ、カルチョ界が誇る2人の“至宝”の別れ惜しむ

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ピルロはサン・シーロで引退試合開催

ユベントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督は今夏にチームを離れるGKジャンルイジ・ブッフォンと昨年末に現役を退いたMFアンドレア・ピルロに惜別のメッセージを送っている。21日、イタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

ビアンコネーロを17シーズンにも渡り支えてきたジャンルイジ・ブッフォン、ミランとユベントスでアッレグリのもと司令塔として絶対的役割を果たしていた“マエストロ”ことアンドレア・ピルロがカルチョ界の誇る“至宝”であることは周知の事実である。

ブッフォンは日本時間19日に行われたセリエA最終節・ヴェローナ戦を最後にユベントスに別れを告げ、またピルロに関しては日本時間22日未明にカルチョの“劇場”であるサン・シーロで豪華メンバーのもと、自らの引退試合を開催する。

「私はベンチで幸運に恵まれてきたし、多くのゴールデンボールとともに仕事をしたことは非常に名誉だ」

「昨日はジジ・ブッフォンがユベントスにおける歴史の一章に幕を閉じた。これは二度と繰り返されないだろう。そして明日はピルロにさようならと声をかけることになる」

「彼らはカルチョを形作ってきた。そしてこれからも新たな立場でカルチョの世界を代表する存在であり続けるだろう」

2006年のFIFAワールドカップ・ドイツ大会優勝をはじめ、これまで四半世紀近くにわたりイタリアサッカーに多大なる貢献を果たし続けたブッフォンとピルロ。このカルチョ界の“功労者”には永続的に称賛の声が送られ、やがて歴史に名を刻むこととなるだろう。

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