カルチョ界の“至宝”バッジョ「ユーベがスクデット争いをリード」 | ユベントス・ジャーナル

カルチョ界の“至宝”バッジョ「ユーベがスクデット争いをリード」

image@mno.hu

デル・ピエロに続きユーベの「宝石」を称賛

かつてカルチョ界において名を轟かせた(とどろかせた)ロベルト・バッジョ氏は、今季のスクデット争いの行方を占っているようだ。20日、イタリアメディア『Football ITALIA』がこのファンタジスタのコメントを伝えている。

シーズンの佳境に差し掛かっているこの3月においても依然として熾烈(しれつ)を極めているスクデット争いだが、インターナショナルマッチウィーク直前に行われた第29節では、ユベントスが残留争いを演じているSPAL相手に痛恨のドローを喫している。一方ナポリは順当に3ポイントを獲得しており、首位ユベントスと2位ナポリとのポイント差は「2」に縮まっている。

「私は引退してから長い間スタジアムには足を運んでいないが、テレビで多くの試合を見ているよ」とはじめに語ったバッジョ氏は今季のセリエAについて「今シーズンは見ていて本当に素晴らしいよ。ナポリはここまで充実したシーズンを送っているが、ユベントスがまだリードしていると思う」とユベントスが優位に立っているという自身の見解を披露。

またバッジョ氏はビアンコネーロの「9」番と「10」番にも触れており、「パウロ・ディバラとゴンサロ・イグアイン? ディバラは並外れた能力の持ち主である。イグアインはあのトッテナム戦で示したパフォーマンスが凄まじかった。2人はまさに”逸材”だ」と手放しに称賛している。

さらにユベントスのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)における戦いぶりについて、「ユベントスは欧州の舞台でも自信を持って臨んでいる。レアル・マドリーとの対戦は非常に厳しいものであるが、それでもユベントスは勝ち上がることができるだろう」とコメントしている。

欧州の舞台と平行しながらイタリア国内の制し方を熟知しているユベントス。確かに今季は“南部の雄”のことナポリの台頭もあり、過去6シーズンと比較して多少の苦戦を強いられているものの、「確固たる勝者のメンタリティ」を武器に4月以降の厳しい戦いも乗り越えてほしいものだ。

Share Button

コメント

*コメントは全て承認制です。確認にお時間を頂くことも御座いますがご了承ください。
  • 戻ってきてくれないかな?バッジョ監督とかやばくないですか?

    3+