ユーべが”聖地”ウェンブリーで逆転勝利!ベスト8へ駒を進める | ユベントス・ジャーナル

ユーべが”聖地”ウェンブリーで逆転勝利!ベスト8へ駒を進める

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ラツィオ戦に続き、ディバラが値千金の決勝弾

ユベントスはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)ベスト16の2ndレグでトッテナムと戦い、2-1と勝利をおさめ(2試合合計スコア 4-3)、ベスト8進出を果たした。

GK:ブッフォン
DF:バルザーリ、ベナティア、キエッリーニ、アレックス・サンドロ
MF:ケディラ、ピアニッチ、マテュイディ
FW:ディバラ、イグアイン、ドウグラス・コスタ

ベスト8進出に向けゴールを決めることが絶対条件であるユベントス。指揮官マッシミリアーノ・アッレグリは前線にFWパウロ・ディバラ、WGドウグラス・コスタ、そして足首の怪我から復帰したばかりのFWゴンサロ・イグアインを同時に先発起用する。

ただフットボールの”聖地”、ウェンブリーでの一戦は1stレグで2点のアウェイゴールをあげたトッテナムが主導権を握る立ち上がりとなる。そのトッテナムは3分、左サイドからFWソン・フンミンがDFアンドレア・バルザーリとのマッチアップからシュートを放つも、GKジャンルイジ・ブッフォンが落ち着いたセーブを見せる。

立ち上がりから自陣に引くことなく攻勢に出るトッテナムは15分、ユベントスのゴールキックからのビルドアップでボール奪取すると、FWハリー・ケインがDFジョルジョ・キエッリーニを振り切り、さらにはブッフォンまでも交わしてシュートを放つものの、角度がなかったこともありサイドネットを揺らす。

一方ユベントスは指揮官の前日記者会見におけるコメント通り、ポゼッションを握る姿勢を見せるものの、トッテナムのプレッシングに遭い中盤でボールロストするシーンが目立つ。

対照的に15分以降も主導権を握ったトッテナムは19分、右サイドのクロスからファーサイドでフリーになっていたソン・フンミンが頭で合わせるなど、この韓国代表を中心に再三ユベントスゴールに襲いかかる。38分にはまたもやソン・フンミンが左サイドから突破を図り、強烈なシュートを放つ。

すると直後の39分、ついにユベントスの牙城が崩される。MFクリスティアン・エリクセンのスペースを狙った縦パスにはバルザーリがカバーしたものの、このこぼれ球を拾ったDFキーラン・トリッピアがグラウンダー性のクロスを送る。これにボックス中央でエリクセンがスルー、ファーサイドで反応したソン・フンミンの右脚で合わせたシュートがネットを揺らし、ホームのトッテナムが貴重な先制点をあげる。

これでラウンド16突破のハードルが上がったユベントスはこれといった決定機を作ることができず、苦しい状況を打開できないまま前半を1点ビハインドで終える。

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コメント

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  • 勝って当然。
    目指してるとこは一番高いとこなんだから

    13+

  • 何よりもリヒトの活躍が嬉しいです。

    やっぱりリヒトは最高ですね!

    21+

  • アッレグリとディグアインは流石なんだけど
    アサモアとリヒトの活躍が本当に嬉しかったな・・・

    26+

  • 60分までは完全に負け試合だった、アッレグリの采配に感服、アディショナルいれても残りまだ10分近くある中でイグアイン下げたのはちょっと怖かったけど。比較的相性の良くないイングランド勢に勝てたのも、ユーヴェの今後にとって大きいはず。

    23+

  • 熱い後半でしたね!
    ラツィオ戦に続いて魂が揺さぶられる試合でした。
    バルザーリ大変でしたが最後のクリア良かった、キエッリーニのクリアも。

    23+

  • ラインをコンパクトに保ってからいつものユーヴェになったと思う。
    ファーストレグから今日の後半の戦いをなぜやらない?
    ただ、やっている選手達ユーヴェスタッフみんな一丸となって戦ったことに感謝。
    経験値の差でまだスパーズは若かったのかなと思った。
    それにしてもリヒトキレキレだったな~(笑)

    21+

  • もう全員がMON!!

    ユベントスらしくチームとして闘った。ウェンブリー+11人相手によく勝ったと思います。

    人生最高の朝かもしれないです!!!

    17+

  • 今のところ今季最もスペクタクルな試合になった。本当に素晴らしくて感動的だった。

    最初のトッテナム側のハイプレスはめちゃくちゃにハマってて、本当に手も足も出ずに勝てないんじゃないかと思うくらいに効いてた。ソンフンミンも好調だし上手すぎだし、だからと言って前線がタレント揃いだから少しも守備を割けないという状況で、本当に絶望的だった。ゴールの瞬間のカメラの揺れやスタジアムの雰囲気は完全にトッテナムに飲み込まれてた。

    交代での劇的弾の2つは昨季のアウベスとピアッツァの2ゴールの試合を思い出す。フラッシュバックが止まらなかった。それにリヒトシュタイナーの冷静さがすごい。一気に流れが変わった。経験値の大切さよ。

    昨季のCL決勝のマンジュキッチのオーバーヘッド以来の興奮を味わいました。本当にありがとう!
    CLだけで言えばイグアインは去年より調子がいいし、本当に頑張って欲しい。

    ただ、リヒトシュタイナーは最初から右SBで先発してよかったと思う。

    20+