ユーベ、ラツィオのデ・フライ獲得レースには参戦せず | ユベントス・ジャーナル

ユーベ、ラツィオのデ・フライ獲得レースには参戦せず

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今夏にフリーでの退団決定も

ユベントスは今季終了後、ラツィオのDFステファン・デ・フライ(26)のフリーでの獲得に乗り出さない可能性が高いようだ。20日、イタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。

このオランダ代表はクラブとの契約が今夏で満了を迎えることから、ラツィオ首脳陣はクラブ内最高給や契約解除条項の設定を提示するなど数か月間に渡り契約延長の交渉を行ってきた。しかし日本時間20日未明のヴェローナ戦後、ラツィオのイグリ・ターレSD(スポーツ・ディレクター)は交渉決裂を明言したとイタリアメディア『Mediaset Premium』が伝えている。

デ・フライを巡っては、インテル、ナポリ、リバプール、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、バルセロナなど欧州各国の強豪クラブがこぞって興味を示しており、今夏のメルカートを賑わす”注目銘柄”となることは必至だ。

一方、ユベントスは昨夏からデ・フライ獲得に興味を示していたものの、アタランタからDFマッティア・カルダーラ(23)の獲得が決定していることもあり手を引いたと伝えられていた。ジュゼッペ・マロッタGM(ジェネラルマネージャー)をはじめとするユベントス首脳陣はフリーでの有望選手獲得を得意としているものの、デ・フライに関しては現状のスカッドを踏まえ獲得を見送る方針だ。

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