ユーベ、ブレシアの「ピルロ2世」に興味か | ユベントス・ジャーナル

ユーベ、ブレシアの「ピルロ2世」に興味か

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複数のセリエAクラブが熱視線を送る

ユベントスはブレシア・カルチョのMFサンドロ・トナリ(17)の動向を注視しているようだ。15日、イタリアメディア『Calciomercato.com』がこれを伝えている。

中盤センターを本職とするトナリは今季トップチーム昇格を果たすと、直近のリーグ戦3試合連続で先発フル出場を果たしている。また、かつてカルチョ界を魅了した”マエストロ”ことアンドレア・ピルロ氏と同様にブレシアでキャリアをスタートさせたことから「ピルロ2世」と呼ばれているようだ。

そのトナリのキャリアについて代理人を務めるロベルト・ラフローリオ氏は、

「(ピルロと比較されているようだが、)彼はブレシアで幸せだ。プレッシャーを感じず、リラックスしているよ」

「ユベントス、インテル、ジェノア、サッスオーロ、ボローニャ、パレルモからクラブに身分照会の問い合わせが来ている。彼には順調に成長してもらいたい」

と語っており、すでに複数のセリエAクラブが獲得に興味を示していることを認めているようだ。

ブレシアがセリエB第25節を終えて19位と自動降格圏の一歩手前まで沈んでいるものの、その中で頭角を現しつつあるトナリ。まだシーズン後半戦に突入したばかりで早計であるかもしれないが、もしシーズン終盤に所属クラブが残留争いに巻き込まれるならば、この若武者がステップアップを目指してセリエAに舞台を移す可能性は十分に考えらるだろう。

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