カリアリ会長、ユベントスへのバレッラ放出を強く否定 | ユベントス・ジャーナル

カリアリ会長、ユベントスへのバレッラ放出を強く否定

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「チームを去るとしてもユベントスには移籍しない」

カリアリのトンマーゾ・ジュリーニ会長はMFニコロ・バレッラ(21)のユベントス移籍の噂に対して否定的な見解を示しているようだ。11日、イタリア・サルデーニャ島の地元紙『l’Unione Sarda』がこの会長のコメントを伝えている。

このサルデーニャ育ちのイタリアU21代表を巡っては、以前からイタリア国内の複数クラブが獲得に興味を示していると伝えられていた。中でもユベントスはこの1月にクラブ間交渉を行い、FWアルベルト・チェッリ(21)をはじめとする複数の交換要員を提示したものの、獲得には至っていない。

ただイタリアの複数メディアはユベントスが今季終了後に再びバレッラ獲得に乗り出すと伝えているが、どうやらこれらの報道をジュリーニ会長が強くけん制しているようだ。

「彼はユベントスの選手ではない」

「彼はカリアリの選手だ。仮に彼がチームを去るとしてもユベントスに移籍することはあり得ないと考えている」

バレッラはクラブとの契約期間を2022年に延長していることもあり、ジュリーニ会長は獲得に5000万ユーロが必要であると豪語するなど強気な姿勢を崩していない。それでもこの”人気銘柄”の去就は不透明であるとみられ、引き続き水面下での激しい争奪戦が展開されるだろう。

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