ユベントス、総合力の差を見せつける圧巻の7-0! | ユベントス・ジャーナル

ユベントス、総合力の差を見せつける圧巻の7-0!

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攻撃陣に負傷離脱の多さを忘れる大勝劇

セリエA第23節サッスオーロ戦がアリアンツ・スタジアムで行われ、ホームのユベントスが7-0で大勝を収めた。

ウォーミングアップ中にDFアンドレア・バルザーリが怪我を負い、急遽DFダニエレ・ルガーニが先発で出場。戦力の底上げを狙う。多くの怪我人を抱えるユベントスにとって、組み合わせの妙なのか、思うように攻撃が組み立たない。

日本時間9日に宿敵フィオレンティーナ戦をアウェイで行い、同14日にはいよいよUEFAチャンピオンズリーグ(CL)トッテナム・ホットスパー戦を控えるビアンコネーロにとって、是が非でも勝利で終えたい一戦に不安がよぎる。

それでも8分、MFサミ・ケディラがこの試合初めてとなるミドルシュートを放つがGKの好守をみせる。このプレーで得たCKはクリアされそうになるが、ルガーニが体を張りブロック。

こぼれたところをSBアレックス・サンドロが倒れ込みながら押し込み、幸先よく先制に成功する。この得点で勢いに乗りたかったが、王者らしからぬミスを連発し、流れを引き寄せることができない。

しかし24分、FWゴンサロ・イグアインが中盤でインターセプトをするとそのままドリブルで持ち込む。角度のないところからクロスを上げるが、GKはCKに逃れる。

このCK、先制点を挙げたサンドロがニアでフリック。走り込んだケディラが合わせ追加点を奪う。少ないチャンスで確実に得点を奪う。2点目を決めた直後、MFブレーズ・マテュイディが太ももの裏を押さえ、交代を申し出る。

交代を告げられたのはMFクラウディオ・マルキージオ。日本時間1月4日に開催されたコッパ・イタリア準々決勝トリノ戦以来となる出場を果たし、スタジアムは大歓声に包まれる。

試合を決めたいユベントスは交代直後の27分、中盤でこぼれたボールをMFミラレム・ピアニッチがダイレクトで前線に送る。このボールに反応したケディラがそのままゴールに迫り、ネットを揺らし3-0。さらに突き放す。

この展開に少し気が緩んだのか36分、一瞬のスキを突かれ角度のないところからシュートを放たれるが、GKジャンルイジ・ブッフォンが圧巻のセービング。スタジアムはこの日一番の盛り上がりをみせる。

この歓声に後押しされたのか37分、マルキージオがPA内に走り込んだケディラにロビングを送る。このボールをピアニッチに落とすとボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFがPA外から豪快に蹴り込み4-0。ほぼ勝敗は決した前半戦を終える。

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