モラタ、ユーベに対する愛着を強調 | ユベントス・ジャーナル

モラタ、ユーベに対する愛着を強調

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「少年として加わり、選手として去った」

チェルシーのFWアルバロ・モラタは自身が2年間過ごしたイタリアとユベントスに対して特別な感情を抱き続けているようだ。30日、イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』がこのスペイン代表の言葉を伝えている。

モラタは2014年夏にユベントスに加入すると2度のスクデットを手にしたほか、2014/15シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグのファイナル進出にも大きく貢献。しかし2016年夏にレアル・マドリードが買戻しオプションを行使し、ユベントスに別れを告げることを余儀なくされている。

「僕がレアル・マドリード復帰を決断した理由? クラブと契約上の合意があり、それを尊重する必要があった。ユベントスを離れるときは本当に悲しかったよ」

「ユベントスというクラブを言い表すと? 勝者のメンタリティとプロフェッショナル精神だよ。僕はそんな偉大なクラブに一人の少年として加わり、一人の選手として去った。ここで過ごした2年間は自分のキャリアの中で素晴らしいものだった。」

「イタリアには歴史、美術、料理、そしてファッションと何でもある。スペイン人である僕はイタリアが一番住み心地の良いところだと感じていた。イタリア、そしてユベントスから去りたくなかったよ」

これまでも幾度となくユベントスへの特別な感情を語っているモラタ。本人のコメントが示すように、フットボーラーとしての人生観はユベントスのクラブ哲学によって培われたものであるに違いない。そんな常に謙虚であり続けるモラタの活躍をティフォージはこれからもずっと祈っているだろう。

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